読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スパロボCC 2015新章ストーリー保管庫(真)

スパロボCC・2015年からの新章イベントストーリーの保管庫です。「開幕予告」と、8月の「絶望と覇道の行く末」以降のストーリー内容が置いてあります。過去作はサブタイのみ、だいたい入っております。

イベント「飛翔!果てしなき未来の為に!」11.再臨!死を呼ぶ神々! 12.震撼!人智を超えた力!

No.20 「飛翔!果てしなき未来の為に!」

~エピソード11 再臨!死を呼ぶ神々!~

 

グレートゼオライマーの攻撃によって

揺らぎ始めた偽りの世界…。

 

だが、その綻びを利用して

あしゅら男爵は再びミケーネ復活の

儀式を執り行う…。

 

そしてカイルスの前に現れたのは…。

 

 

  (狭間の空間にて、ゆっくりと姿を現す一体のロボット)

 

 

暗黒大将軍   「………」

 

シンジ     「あれって、暗黒大将軍…!?」

健一      「あしゅらの目的は暗黒大将軍を

         蘇らせる事だったのか!」

甲児(無印)   「いや、違う… 見た目はそっくりだけど…

         俺達が今迄戦ってきた暗黒大将軍とは違う…」

豹馬      「なに? ってことは…」

 

暗黒大将軍   「己の無力さにどれ程苛まれた事か…」

 

洸       「!?」

 

暗黒大将軍   「ハーデス様がお前達に敗れたと聞いた時…

         我は異なる次元での戦いに赴かねばならんかった…」

 

甲児(真)    「奴は…俺達の世界の暗黒大将軍って事か…!」

 

暗黒大将軍   「だが今…! 貴様らの前に立つという願いは叶った!

         ハーデス様を再び現世に復活させる為…

         生贄となって貰うぞ! カイルスよ!」

        

        (ボス戦)

 

鏡       「どういう事だ! 奴の強さは!」

弁慶      「この力…! あのハーデスに匹敵す力だぞ!?」

 

暗黒大将軍   「我は今、ハーデス様の怨念をこの身に宿している。

         冥府にいるハーデス様を復活させる為…

         ハーデス様は負の力の全てを我に与えられたのだ!」

 

隼人      「暗黒大将軍にあのハーデスの力が…!?」

京四郎     「まさに、鬼に金棒ってワケか…!」

 

暗黒大将軍   「ちょうどよい…この場には器となる物も存在する。

         我が力の一片…貴様らにも見せてやろう!」

 

鉄也      「! まさか…!」

 

暗黒大将軍   「蘇るがいい、勇者ガラダブラよ!

         奴らを葬り去る為、我が前にその姿を現せ!」

        

(現れるガラダブラ)

 

 ガラダブラ   「偉大なる大将軍に蘇らせて頂けるとはありがたき幸せ。

         必ずやハーデス様復活に貢献してみせましょう!」

 

甲児(真)     「あれは…! ガラダブラだって!?」

 

         (エピクリア)

 

 

 ~エピソード12 震撼!人智を超えた力!~

 

かつて一度はカイルスを

敗北にまで追い込んだ怨敵、

ミケーネの神々…。

 

その一柱たるハーデスの力を

宿した暗黒大将軍の前に、

カイルスは為す術がなかった…。

 

    (赤く染まる 狭間の空間)

 

ルカ    「うわあああぁぁッ…!?」

ボス    「ハッタリじゃねえ…!本当にハーデスの力が…!」

 

暗黒大将軍 「かつての我らミケーネと貴様らの戦い…。」

       無敵の敗北と死の中から、よくぞ勝利を拾いあげた。

       だが、今度こそ貴様らに勝利はない!」

ガラダブラ 「大人しくここで朽ち果てよ! カイルス!」

 

甲児(真)  「ふざけるな…! 俺達のマジンガーは最強なんだ!」

甲児(無印) 「お前達ごときに…! やられてたまるか…!」

 

暗黒大将軍 「愚かな…貴様らの力はしょせん神の模造品よ!

       本物の神の力を与えられた我には決して勝てぬ!」

 

海動    「ぐだぐだとぬかしてんじゃねえよ…!」

號     「俺達はまだ生きてんだ…!

       寝言なら、俺達を倒してから言いな!」

 

ガラダブラ 「小癪な人間共め…!

       以前は勝ちを譲りはしたが、奇跡は二度も続かぬと知れ!」

暗黒大将軍 「理解したか? 神と人間の力の差というものを。

       人は決して、本物の神の力を超える事はできぬ!」

 

剣児    「へ、へへッ…! 笑わせて…くれるぜ…!」

 

暗黒大将軍 「人は決して、本物の神の力を超えることは出来ぬ!

       まだその様な軽口が叩けるとはな…」

 

甲児(無印) 「何度打ちのめされようとも、その度に言ってやる…!」

甲児(真)  「マジンガーは…お爺ちゃんが造ったロボットは…

       神にでも悪魔にでもなれるロボットなんだ…!」

甲児(無印) 「そしてその力は、神をも超える…!

       俺達の心が挫けない限り…負けたりはしないんだ!」

 

暗黒大将軍 「不屈の魂と勇者の心…それこそ生贄に相応しい。

       貴様らの亡骸を捧げれば、ハーデス様も復活できよう。」

 

ミリアリア 「暗黒大将軍から確認されるエネルギーが急激に上昇中!

       このまま敵の攻撃を受ければ全滅も…!」

マリュー  「けど全員、これまでの戦いですでに限界を迎えている」

ジェフリー 「だが、諦めるわけには…」

 

暗黒大将軍 「ここまでよく持ち堪えた。褒めてやろう、人間共…。

       受け入れよ! 今この時が貴様らの最期よおおぉぉぉ!」

 

       (フラッシュ。どこからか攻撃)

 

暗黒大将軍 「ぐうっ…!? 何奴!?」

 

アムロ   「! この感じ…まさか!?」

 

 

シャア   「全機、火力をつぎ込みカイルスを援護せよ!

       彼らが態勢を立て直すまで敵の注意を引きつけるのだ!」

ネオ・ジオン兵 「了解です、総帥!」

 

カミーユ   「あれは…ネオ・ジオン!?」

 アムロ    「生きていたんだな、シャア!」

 

シャア    「そう簡単に死ぬわけにはいかんさ。

        だが、彼が助けてくれなければ私も危ういところだった。」

めぐみ    「彼…?」

 

???(顎に髭のある年配の男)

       「いやァ… ギリギリになってしまい申し訳ない」

加藤     「! お、お前は…!」

石神     「でもまァ…こうしてすべて役者が揃ったワケだし…

        やっと抜け出す時が来た。この世界をね…」

浩一     「ホント、ナイスな展開ってヤツですよ…!

        石神さんッ!」

    

        (エピクリア)