スパロボCC 2015新章ストーリー保管庫(真)

スパロボCC・2015年からの新章イベントストーリーの保管庫です。「開幕予告」と、8月の「絶望と覇道の行く末」以降のストーリー内容が置いてあります。過去作はサブタイのみ、だいたい入っております。

イベント「果てしなき闇の中で」 EP.14 想像が導いた答え オープニング・エンディング

~果てしなき闇の中で~

EP14 想像が導いた答え

オープニング


無限に生み出される怪物と戦い抜け、
満身創痍となりながらも
進撃を続けるカイルス。

そして彼らはこの空間にいる
ネラヴァーロを目前に捉えていた。


(狭間の空間)


ドモン   「大丈夫か、みんな…!」
竜馬    「誰に言ってやがる…!
       まだまだ戦えるぜ…!」

 

ネラヴァーロ   「モウ少シデ、アナカ方ノ
          刃ハワタシヘト届ク…」


一平    「高みの見物を決め込みやがって…!」
浩一    「待っていろよ、ネラヴァーロ!
       すぐにお前をぶっ飛ばしてやるからな!」


ネラヴァーロ   「ソレデイイ…。
          デスガ、ソノ為ニハ
          コノ壁ヲ超エネバナラナイ…」

終焉       「………」


真来梓   「終焉…!?」

ヨーコ   「あっちはアンチスパラルの…!」

美海    「あんな物まで出してくるなんて…!」
シズナ   「アイツらを倒すのはちょっと面倒やで…!」


石神    「どうやら僕達の出番のようだね」
加藤    「正義の味方の出番は我々がお膳立てしてやらねばな」

ダリー   「無茶ですよ、ふたりでなんて…!」

マサキ   「ふたりではないさ」
ジャック  「ここは我々加藤機関に任せてもらおう」
ユリアンヌ 「大丈夫よ。こっちには切り札もあるし」

城崎    「切り札って…」

沢渡    「…まさか、俺がこんなセリフを吐く日が来るなんてな…」

浩一    「沢渡…さん…」

沢渡    「道は俺達が命に代えても拓いてやる。
       だから、てめえらは必ずアイツをぶっ殺せ」

浩一    「アンチスパイラルの戦艦は防御する確率を無効化する。 
       オーバードライブでも防ぎ切れるかわかりませんよ。
       それでも…」

沢渡    「ああ、分かってんよ。
       別にこんなコトで赦されるとは思っちゃいねえ…。
       これは単なる俺なりの正義(ケジメ)だ!」

      (続)


*****

エンディング


沢渡    「今更、こんな木偶人形で俺達を止められると思うな」


      (フラッシュ)


沢渡    「道は拓いた! 行けぇぇぇッ!」

浩一    「ああ、覚悟してもらうぞ! ネラヴァーロ!」


ネラヴァーロ    「マダ足リナイ…」


シモン   「何…?」


ネラヴァーロ    「私ガ求メル高ミニハマダ至ッテイナイ…。
           彼ラノチカラヲ高メル為ニ、我ラノ役ニ立チナサイ。
           ソノ罪深キ姿デ…」


      (フラッシュ)


フルギーロ     「………」
フルギーロ     「………」

 

      (エピクリア) 

イベント「果てしなき闇の中で」 EP.13 獣たちの咆哮 オープニング・エンディング

~果てしなき闇の中で~

EP13 獣たちの咆哮

オープニング


かつてカイルスを苦しめた
暗黒の王、ムゲ。

ネラヴァーロの手で、
肉体を具現化された彼は
再びカイルスの前に立つ。

宿敵、ダンクーガとの
戦いを求めて。

 

    (狭間の空間)


ムゲ   「楽しみにしていたぞ、ダンクーガよ。
      再びお前達と戦える時をな。」


忍    「ムゲ野郎…!」
沙羅   「アイツまで甦ってるとはね
      面倒なことしてくれるよ、まったく…!」
ジョニー 「二度ある事は三度あると言いますが…」
くらら  「アイツの顔はいい加減に見納めにさせて貰いたいわ」
葵    「何にせよ、出てきた以上
      引導は私達の手で渡してやらないとね!」

ムゲ   「出来ると思うか?
      この空間は人の認識を力に変える場所。
      ならば、我が怨霊の力もおのずと増すというものだ」

忍    「黙れ、ムゲ野郎!
      俺達は絶対に負けねえ!負けられねえんだ!」


      (続)

*****

エンディング


ムゲ   「!? どういう事だ…!
      私の力は増しているはずなのに…」

沙羅   「当たり前だろう!
      あたし達はもう止まれない!
      今更お前に構っていられるか!」
忍    「それにな…ここには俺が守りたい奴らがいる!
      そいつの為にも負けられねえんだよ!」
沙羅   「忍…!」
咲哉   「まったくお熱い事で…」
葵    「でも、おかげでこっちも燃えてきたわよ!
      とっとと決めるよ、忍!」
忍    「ああ…! 愛の心にて…」
葵    「悪しき空間を断つ!」

忍・葵  「断空剣!
      やああぁぁぁぁってやるぜ!!」

忍    「うおおおぉぉぉぉ!」
葵    「断空…!」
忍    「双牙剣!」

    (フラッシュ)

ムゲ   「馬鹿な…! これほどの力でも…
      敵わぬというのか…!」

     (消滅)

忍    「何度だってかかってきやがれ!」
葵    「あんたなんかに、あたし達は絶対負けないわ!」


    (エピクリア)

イベント「果てしなき闇の中で」 EP.12 破滅を求める器 オープニング・エンディング

~果てしなき闇の中で~

EP12 破滅を求める器

オープニング


ネラヴァーロの力で
甦らされた魂達…。

そのひとつがまた、
カイルスの前に姿を現す。

決して断ち切れない
血の宿命が引き合わせるように…。

 

 (狭間の空間)


金本    「くっ…倒しても倒してもキリがない…!」
朗利    「それだけ鬱憤が晴らせると思え!」
ゼクス   「そういう考えもあるのだな、頼もしい限りだ…!」

   (フラッシュ)

シーブック 「また別の敵が来る…!?
       この感覚…まさか…!」
セシリー  「あなたも感じたのね…。
       間違いないわ、これはアイツが…」


カロッゾ  「その口ぶり…。
       相も変わらず父に対する礼儀のひとつも知らんようだ」


セシリー  「カロッゾ・ロナ…。 鉄仮面…」

カロッゾ  「我が子ですら、これではな。
       やはり人には粛清が必要だ」

セシリー  「そんな姿になってまで、まだアナタは…」

カロッゾ  「これはもはや命じられたからではない。
       私を否定した者に対する、私個人の感情故にだ」

セシリー  「戯言を…!
       まだそんな妄想から逃れられないのなら、私が…!」

サコミズ  「子が父を討つ…。
       そのような事、そう何度もあってはならん!」

セシリー  「え…?」

リムル   「そう、あなたひとりで背負う事はありません。
       ここには私達もいるのですから」

セシリー  「サコミズ王…。リムル…」

サコミズ  「亡霊を妄執から救う事…
       それもまたリーンの翼を持つ者の使命と見た!
       我らの手であの者を討つ!
       皆の力も借りるぞ!」

リュクス  「もちろんです、お父様!」
エイサップ 「あの怨念はあっちゃいけないものだ!」
シーブック 「ここで終わりにして見せる!」

     (続)

*****

エンディング


サコミズ  「君も一度はホウジョウに力を貸した身!
       今一度、我が剣と共にその力を振るってもらおう!」
五飛    「ふ、いいだろう…!」
サコミズ  「はああああぁぁぁぁ!」

     (フラッシュ)

五飛    「今だ!行け!」
セシリー  「この戦いで今度こそ…!」


カロッゾ 「何故、理解しようとしない!そうまで私を否定するのだ!
     お前は私の娘だろうに!」


エイサップ 「親子だから…子供だから、許せないんだろう!」
シーブック 「命を分け与えておきながら、何故それが分からない!
       お前みたいな奴は、いちゃいけないんだ!」

      (フラッシュ)

カロッゾ 「ううっ… まだ私は…」

       (消滅)

セシリー  「あの男の怨念はネラヴァーロのせいだけではない…。 
       あれは…」

シーブック 「分かってる。だから今度も眠らせてやるしかないんだ。
       君の覚悟を無駄にしない為にも」

セシリー  「ありがとう… シーブック
       なら行きましょう。すべての決着をつける為に」
     

      (エピクリア)

イベント「果てしなき闇の中で」 EP.11 Battle of Kaiser オープニング・エンディング

~果てしなき闇の中で~

EP11 Battle of Kaiser

オープニング


かつてカイルスの前に立ちはだかり、
彼らを苦しめた奇械島の修羅、キバ。

戦いのみを悦びとして生きる彼は
再びカイルスの前に立ちはだかる。

もうひとつの魔神、
アイアンカイザーと共に。

 

    (狭間の空間)

ゴート   「アイアンカイザーか…!」
ミナト   「って事は奇械島の時の…」
ヒカル   「もう面倒くさいのがこんな所で…!」

甲児(無印) 「大丈夫だ!奴の相手は俺達がする!」

    (フラッシュ)

キバ    「テメエは…あの時の…!」

海動    「久しぶりだな、キバ!」

キバ    「テメエもそこにいやがったか、ドクロオオォォォッ!!」

海動    「他の奴らと違って随分、生き生きしてるじゃねえか!」

キバ    「ハッ、理由はどうあれ、もう一度暴れられるんだ
       だったら細けえ事を気にしてられるかよ!」

真上    「思考を停止した猿にはうってつけの状況という事か
       なら、猿には猿なりの対処をしてやらねばな!」

キバ    「そう来なくっちゃなぁ!
       さあ、どれが真のカイザーかハッキリさせようぜ!」

海動    「俺達の前でカイザーを名乗るとはいい度胸だ!」

甲児(無印) 「ふたりとも油断するなよ!」

海動    「お前もな、兜!」

真上    「もう一度味わわせてやる! 本当の地獄をな!!」


     (続)

*****

エンディング


キバ    「ヘヘ…、最高だぜ、テメエら。魂の底から悦びを感じるぜ
       もっとだ…!もっと楽しもうぜ!」

甲児(無印) 「ちっ…しつこい…!」
海動    「しぶとさだけは前以上だな」

キバ    「ククク… 俺は誰にも負けねえ…!」

甲児(無印) 「アイツにこれ以上、構ってる時間はない!
       ふたりとも、一気に決めるぞ!」
海動    「ああ、いつでもいいぜ!」
真上    「真の地獄の業火というものを見せてやる!」

キバ    「テメエら、何をする木田!」

甲児(無印) 「いくぞおおぉぉぉぉ!
       ファイヤァァァァ! ブラスタアアアァァァツ!!」

     (フラッシュ)

キバ    「ぐっ…! こんなものでぇぇぇ…!」

海動    「これがカイザーのとっておきだ!」
真上    「インフェルノ…!
       ギガブラスタァァァァッ!」

     (フラッシュ)

キバ    「この俺が… テメエらなんぞにぃぃッ!
       まだだ…! 俺はまだああぁぁぁぁ!」

      (消滅)

甲児(無印) 「見たか…! 俺達が、魔神…!」
海動・真上 「カイザーだ!」 


     (エピクリア)

イベント「果てしなき闇の中で」 EP.10 もがれた翼 オープニング・エンディング

~果てしなき闇の中で~

EP10 もがれた翼

オープニング


ネラヴァーロの創り出した
空間の特性を利用して、
心の力を得たカイルス。


無限にも等しい力を以って、
彼らは戦い続ける。


(狭間の空間)

 


ネラヴァーロ   「私ノ生ミ出シタ空間サエ支配スル意志ノチカラ…。
          ヨリ高メルノデス…。ソノチカラヲ…。」

フルギーロ    「………」

 


ルリ   「本艦周辺に敵の出現を確認。
      全てフルギーロタイプです
      数は…報告いります?」
エリナ  「遠慮しておくわ…」
メグミ  「見渡す限りフルギーロ…」
ミナト  「よくこれだけの数を出してこれるわよね…」
ゴート  「アレも全てネラヴァーロが生み出しているのか…」
プロスペクター 「限度というものがないようですな」
九十九  「しかし、限りがないのは我々の心も同じ!」
元一朗  「その通り!
      こんな状況だからこそ、燃え上がるのが俺達の熱血!」
マイヨ  「フ、君達のその闘志。
      認識が力に変わるこの場では一層頼りになるな」
ユリカ  「敵だけが強くなっている訳じゃありません!
      皆さん、強気にガツンと決めちゃってください!」

     (続)

*****

エンディング


アキト  「アイツを倒して、全部終わらせるんだ!
      だから、こんな所で立ち止まっていられない!」
ガイ   「悪の大軍団に立ち向かう無敵のヒーロー達!
      燃える展開だぜ!」
アカツキ 「そういうのは個人的には苦手なんだけどね。
      でも、今回ばかりは付き合ってあげるよ!」
ケーン  「道を拓くのは騎兵隊の役目ってね!」
タップ  「ここで俺達も良い所を見せとかないとな!」
ライト  「どれ…!いっちょやりますか!」
アキト  「うおおおぉぉぉー!ゲキガンフレアァァァー!」
ケーン  「おらおらおらおらぁーッ!」


      (フラッシュ)

ヒカル  「おおー。今日は男子が頑張るねー。
      これなら余裕で辿り着けそうだよ」
リョーコ 「ああ…。でも、少しうまくいきすぎてる気もするな」
イズミ  「敵の力が以前より弱く感じる」


フルギーロ    「………」

ユリカ  「確かにみんなの力が上がってるとはいえ…
      あのフルギーロの動きは妙ですね…」
ルリ   「艦長、本艦に向けて熱源接近」
ユリカ  「え…?」
  
     
      (フラッシュ)

     (エピクリア)


ユリカ  「きゃあああっぁぁー!」
エリナ  「直撃…!?
      何が…!」

キバ   「へッ! ちんたらやってるからよ!
      よそ見してる暇はねえぜ!この俺達の前ではなあッ!!」


        (エピクリア)

イベント「果てしなき闇の中で」 EP.9 ふたつのキバ オープニング・エンディング

~果てしなき闇の中で~

EP9 ふたつのキバ

オープニング


天元突破…。

それは、認識を実体化させる
超螺旋宇宙の力…。

想像を実現させる力を手に
カイルスは目の前に立ち塞がる
クレディオと相対する。


(狭間の空間)

シモン  「天元突破! グレンラガンッ!」

ネラヴァーロ  「ソウ、ソノ姿コソ心トチカラヲ磨キ続ケタ先ニアルモノ…。
         見事デスヨ、かいるす」

シモン  「余裕でいられるのも、今のうちだぞ、ネラヴァーロ
      すぐにその顔に一発デカいのを喰らわせてやる!」

デクスンティーゴ  「ソノ前ニ俺達ト戦ッテモラウ…」
マルデンティーゴ  「無限ノ可能性ヲ秘メタココロガ行キ着イタ姿…」
デクスンティーゴ  「天元ヲ突キ、破壊ト再生ヲ司ルチカラ…。
           ソノ輝キ、確カメテヤロウ!」

     (フラッシュ、出現)

パランティーゴ   「ソウ! コノ、ぱらんてぃーごガ!」

ヴィラル  「そっちも合体というワケか!」
シモン   「いいだろう。なら、とことん相手部なってやる!
       お前達が求めた力と心!とくと味わいやがれ!」

     (続)

*****

エンディング

 

シモン   「必っ殺ぅッ…! 超ッ…! 天元突破ッ…!
       ギィィガァァァッ…! ドリルゥゥゥッ…!
       ブレエイクゥゥゥゥゥッ…!!」

パランティーゴ   「君達ノ磨カレタタマシイハココマデ…」

     
     (消滅)


ネラヴァーロ    「想イヲチカラニ変エル…。
           コレガアナタ方ノ得タチカラノヒトツ…」

エイサップ  「摩訶不思議な力がお前達のものだけと思うなよ」
刹那     「お前達が記憶を形にするように
        こちらは想いを形にする」

シモン    「これが人間だ! クレディオ!」

 

ネラヴァーロ    「ソウ… 彼ラサエタヤスク…。
           達スル時ガ来ルノカモシレマセン。
           我々ノ目的ヲ…」


     (エピクリア)

イベント「果てしなき闇の中で」 EP.8 未来への戦い オープニング・エンディング

~果てしなき闇の中で~

EP8 未来への戦い 

オープニング

ネラヴァーロの元に辿り着こうと
進撃を続けるカイルス…

その道を更に塞ぐのは、マルデンティーゴが
カイルスに絶望を与えるために、
転移させた世界の先で待ち受けていた
存在であった…。


(狭間の空間)

リーロン   「左から敵が来てるわよ!」
ギミー    「倒しても倒しても敵が減りやしない…!」
ダリ―    「アンチスパイラルとの戦いを思い出すわね…!」
勝平     「何、弱気な事を言ってやがんだ!
        これからネラヴァーロをぶん殴ろうって時によ!」
シモン    「その通りだ、勝平!
        だが、その前にもうひとり殴っておく奴が来たぜ!」
恵子     「! あれは…!」


第8号    「我は宇宙の秩序を守る為に造られた…。
        悪い考えをもつ地球人をこの宇宙から消し去る為に」


宇宙太    「バンドック…!」
ニア     「以前、お父様と共に私達の前に立ち塞がった…」
ヨーコ    「随分と憎たらしい奴を甦らせてくれたものね」
ヴィラル   「どうする、シモン?」
シモン    「決まっている。
        立ち塞がるというなら、何であろうとぶっ壊す!」
勝平     「このままアイツを見過ごしちゃおけねえ!
        何度だって倒してやる! アイツだけは…!」

       (続)  
 
*****

エンディング


第8号    「何故、敗れる…。我はこの宇宙を守るべく…」


ロージェノム 「ワシもかつてはそう考え、貴様と共に戦った。
        だが、今の考えは違う…」

勝平     「俺達には帰りを待ってくれてる人がいるんだ」
宇宙太    「その人たちのためにも、負けられるもんかよ!」
ロージェノム 「人を想う人の心…。それこそが絶対の力を生む。
        宇宙を守る事さえ可能な程の力をな」


第8号    「理解不能…人の心…」


         (消滅)

ニア     「アナタは理解しようとしなかった。
        希望を守ろうとする人の心を。
        それこそが人を強くするものだというのに。」


マルデンティーゴ   「フフ、まるでんてぃーごモソウ思ウヨ。
            ダカラ、モット見セテホシイ。
            人ノ心ガ持ツチカラヲ…」

ダリー    「クレディオ! 奴らまた…!」
シモン    「チッ、しつこい奴らだ!」
ロージェノム 「我々の記憶を介した実体化はこの空間の力によるものだ。
        つまりこの空間は認識を実体化させる事が出来る。」
ニア     「認識を実体化…。
        ! 超螺旋空間と同じ空間という事…!」
ヴィラル   「そうと分かれば話は早いな。」
勝平     「俺達みんなでアイツらに見せてやろうぜ!
        俺達の力をよぉ!」
シモン    「ああ、やるぞ…みんな!
        天元突破だッ!」


        
       (ホワイトアウト) 

        (エピクリア)